TV番組「世界の日本人妻は見た!」をみてブログを書きたいなーなんて思いつつ
年を越してしまいました。
リネンカンパニースタッフです....(汗)
「世界の日本人妻は見た!」ではパリの人気パン店「メゾン・ランドゥメンヌ」でオーナーの女性が出られておりましたが
パリでは昔の工場にあったものをインテリアとして使う「アンドストリエルスタイル」と呼ばれるスタイルが人気だということです。
たしかにパリの暖かみのある古い建物に鉄素材の物を鉄素材の工場的な冷たさを取りいれるとシンプルで落ち着きのある雰囲気で素敵でした。
日本でもお部屋をアメリカの工場のようなインダストリアルな雰囲気にリノベーションして雰囲気のあるインテリアを楽しんでいる人も多いようです。
古いインダストリアルから醸し出る深みと渋さに、落ち着きを感じます。
ミラベルもそのようなインテリア撮影をしています。
ベルギーのブルージュも歴史のある街でございますので、
アンドストリエルスタイルはあうのでしょう。
日本でも古民家は同じように鉄素材の工場的な冷たさとあうんじゃないかと
わたしは思っております。
和モダンというのでしょうか?
大正時代の雰囲気を自分としてはイメージしていますが....
そこでも当店の上質なシーツの出番があるのではないかなー
なんで思っております。笑
当店のアイテムと「アンドストリエルスタイル」のインテリアは
とても相性がいいので自宅のインテリアにぜひ参考にしてみて下さい。
リネンカンパニースタッフ