THE RITSZ CARLTON リッツカールトン京都 高級ホテルの寝具についてPart3

2018/09/14


念願のリッツカールトン京都に宿泊しました。


入口はひっそりと小さい佇まいですが、中に入ると素敵な空間が拡がります。
ラウンジは大人の雰囲気。


テラス席が素敵でしたが、ラウンジ内でお茶を頂きました。
ケーキにもリッツカールトンホテルのRが付いていました。


壁の家紋のようなマークは、京都リッツカールトンのシンボルマークのようです。
様々なところで、ポイントとして使われていました!


そしてお部屋の寝具にも、家紋のマークが入ったベッドスローを使用していました!
ベッドメイキングは、最近ホテルでよく見かけるシンプルなタイプでした。
枕が2個、ベッドカバー(ベッドスプレッド)なしのホテルに良くあるデュヴェ仕様の掛け布団を採用。
このタイプのベッドメイキングは、簡単なので真似もしやすいですね!


そして肝心のシーツと言えば、やはりフレッテを使用。
東京のリッツカールトンでもフレッテでしたが、
600スレッドカウント、120番手の双糸を使っていました。
手触りですぐにわかってしまいます^^


高級シーツは、質感や肌触りですぐに分かるのが特徴です。
イタリアの高級ブランド、フレッテに包まれて至福のひとときでした!

当店でも同等クラス、もしくはそれ以上のシーツをお取り扱いしています!
100%イタリア製シグノリアブランドのシーツは、世界の7つ星ホテルで採用されています。

こちらから↓↓↓


バスルームは、なんと日本式で洗い場がありました!
ゆったりと入れる大きさのバスタブで、足元の床が畳のような仕様で不思議な感じでした。



最後に余談ですが・・・
京都で一見さんお断りのお茶さん、一力亭で舞妓さん遊びを初体験しました♪


舞妓さん可愛かったです^^